夏の疲れとこころをいたわるコツ
世田谷心理カウンセリングルーム
「今日もつい飲みすぎちゃった…」
「やめたい気持ちはあるのに…」
こんなお悩み、ありませんか?
最近では、暑さやストレスからついつい手が伸びてしまうというご相談が、世田谷心理カウンセリングルームにも増えてきました。
🍶 なぜお酒を飲みすぎてしまうの?
お酒を飲む理由はさまざまですが、心理的な背景が関係していることがよくあります。
ストレス発散
不安や寂しさの解消
仕事終わりの切り替えスイッチ
特に「飲んでいるときだけホッとできる」という方は、無意識のうちに“心のケア”としてお酒に頼っている可能性があります。
ちょっとした工夫で飲酒コントロール!
🌼1. 飲む前に「今日の気持ち」をチェック
「今日はどんな気分かな?」と自分に問いかけてみましょう。
ストレスがたまっていたら、お酒の前に深呼吸や軽いストレッチを。
🧋2. ノンアルを冷蔵庫にスタンバイ
ノンアルコール飲料や、炭酸水など「飲んだ気になれる」アイテムを常備しておくと◎
🐱3. 飲んだ日を記録してみる
かわいいスタンプやシールで「飲んだ日カレンダー」をつけてみるのもおすすめです。
心理カウンセラーに相談するという選択
「飲まないとやっていけない」「やめようとすると不安になる」
そんなときは、心理カウンセラーに話してみませんか?
世田谷心理カウンセリングルームでは、
お酒の背景にある「気持ち」に優しく寄り添いながら、
無理のない方法でコントロールするお手伝いをしています。
夏はこころも疲れやすい季節
寝不足、暑さ、冷房による自律神経の乱れ…。
こうした“からだの不調”と“こころの不調”はつながっています。
「なんとなくだるい」「イライラしやすい」そんなときも、気軽にご相談くださいね。
まとめ
・飲みすぎる背景には、こころの疲れがあるかも
・日々のちょっとした工夫で飲酒コントロールはできる
・話すだけでも気持ちが軽くなる
・心理カウンセリングは、問題解決の第一歩!
世田谷心理カウンセリングルームへようこそ
世田谷区・京王線上北沢駅
カウンセラーと一緒に、無理なく変えていきませんか?
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👉 世田谷心理カウンセリングルーム公式サイト

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