こんにちは😊
世田谷心理カウンセリングルームです。
夏になると「なんだか食欲がわかない…」「ごはんを見ても食べたくない…」というお声をたくさん聞きます。
あなたも、こんなふうに感じていませんか?
「冷たいものばかり食べてしまって、お腹の調子が…」
「食べなきゃと思うけど、無理して食べるのもしんどい…」
「心が疲れてるのかも…?」
今回は、夏バテで食欲が落ちる原因と、こころと身体を整えるコツをお伝えします
なぜ夏に食欲が落ちるの?
夏の食欲低下には、こんな原因があります:
① 暑さによる自律神経の乱れ
暑さで体力を消耗し、体が「休もう」とモードに入ることで、胃腸の働きが鈍くなります。
② 冷たい飲み物・食べ物の摂りすぎ
冷たいものばかり摂っていると、胃腸が冷えて動きが悪くなり、消化力が低下します。
③ 心の疲れ・ストレス
心の元気がなくなると、食欲にも影響が出やすくなります。
「気が重い」「仕事がストレス」そんなときは、心理カウンセリングで心の整理もおすすめです。
食欲を取り戻す!小さな工夫
🍚1. 温かいものを“ちょっとだけ”食べる
冷たいものを控え、味噌汁やおかゆなど温かいものを一口から。
🕒2. 決まった時間に食事をとる
「お腹が空いていなくても、少しだけ食べる」というリズムが胃腸を整えます。
😌3. 無理しすぎない
食べられない日は「栄養ゼリー」や「スープだけ」でも大丈夫◎
罪悪感をもたないことが一番の“心の栄養”です。
💬4. 心のモヤモヤは言葉にする
誰かに話すだけで、気持ちも軽くなり、食欲も戻ってくることがあります。
心理カウンセラーとの対話は、気持ちの整理にとても効果的です。
一人で抱えないで。「こころ」も「からだ」も大切に
食欲の低下は、心と身体からのサインです。
もし、気分が落ち込みがちだったり、無理に食べようとしてつらくなっているなら…
世田谷心理カウンセリングルームでは、
「夏の不調」「気分の落ち込み」「仕事や人間関係のストレス」など、さまざまなご相談をお受けしています。
【カウンセラーが丁寧にお話を伺います】
【あなたのペースで、ゆっくり一緒に考えましょう】
おわりに
夏のつらさは、あなたのせいではありません。
無理せず、少しずつ整えていきましょうね。
今日のあなたを応援します💪
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