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昼間眠くてしょうがない…どうしたらいい?

 

〜カウンセリングで心と体のバランスを整えましょう〜

(by 世田谷心理カウンセリングルーム)

 

「昼間、どうしてこんなに眠いの?」

「しっかり寝たはずなのに…」

「お昼過ぎになると、頭がぼんやり…」

 

そんな声が、カウンセリングでもよく聞かれます。

実はこの「日中の強い眠気」、心や体からのサインかもしれません。

 

眠くなる原因は?

1. 夜の睡眠の質が悪い

寝つきが悪い

 

何度も目が覚める

 

寝汗をかく

 

▶睡眠の質が悪いと、朝スッキリ起きられず、日中も眠気が残ります。

 

2. ストレス・抑うつ傾向

気分が落ち込む

 

意欲がわかない

 

考えがまとまらない

 

▶心のエネルギーが減っているサイン。カウンセリングで気持ちを整理することが大切です。

 

3. 食生活の乱れ

朝ごはんを抜いている

 

甘いものをとりすぎている

 

▶血糖値の急降下が原因のことも。バランスのよい食事を心がけましょう。

 

4. 夏バテ・季節の影響

エアコンの冷え

 

気温差による自律神経の乱れ

 

▶冷たい飲み物や冷房に要注意!軽い運動やストレッチも効果的です。

 

対策ポイント!

リズムを整えよう

起床・就寝時間をなるべく一定に

 

20分以内の昼寝はOK!

 

朝日を浴びる

体内時計がリセットされ、眠気が取れやすくなります。

 

やる気が出ない…そんなときは

「心の疲れ」がたまっているかもしれません。

心理カウンセラーと一緒に、自分の心を見つめなおしてみませんか?

 

 

 

世田谷心理カウンセリングルームへお気軽にどうぞ!

日中の眠気、心の疲れ、ストレス…

ひとりで抱えず、「話してみる」ことから、軽くなるかもしれません。

心理カウンセリングを通じて、「あなたらしさ」を取り戻すお手伝いをいたします。

 

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